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2009年7月

2009年7月31日 (金)

7月のまとめ

7月も終わった。
振り返ろうにも、段々と
どこまでが7月で
どこからは6月なのか
覚えていない。
とりあえずアクセスランキングは
1位:ラメットとジェネット
2位:環境偽装で意外な影響?
3位:さようなら山蓄
4位:美人時計
5位:エロバックにリボンをかけて
6位:中国の政治力
7位:重文「宝誌和尚立像」
8位:私家版・ユダヤ文化論
9位:非金銭的インセンティブ
10位:ヒットラー×民主党

なんで、こんなもんが入っているんだろうというものもある。
ランキングの歴史はわからないので
月の終りにこうやって保存しておこうかな・・・

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2009年7月27日 (月)

似ているもの

また、そっくりさんを見つけた

それは「狂牛病」と「金融工学」である。
どちらも色々な計算の仕方を用いてリスクは小さいと言うのだ。
もちろん人為が加わっている度合いなどを考えれば、その計算は全く違う。
しかし、どちらも万に一つも危険性は低いと言うのだ。
しかし2万にひとつくらいの確立だと考えてみよう。

日本には1億2000万の人間が居る。1/20000の確立だと6000人が狂牛病にかかる。
1/20000の確立でも、これだけ大きな被害が出る。
もっと複雑な計算をした金融工学の進んだ結果は世界恐慌である。

リスクが低いから怯えるのは馬鹿げている。
それは一部同意する。
しかし管理者は、どんな低リスクも見逃すと命取りになるかもしれない。

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2009年7月25日 (土)

漫画の日

「もやしもん」と「へうげもの」の新刊を買いに行って来た。
ついでに気になっていた中村光「聖おにいさん」をまとめて3刊買う。

もやしもんはドンドンうんちくっぽくなって、地ビールと大手ビールだとかを混ぜながらグローバリズムを連想させるような、なんというかシンプル族の聖典みたいになりつつあった。
それはそれで面白いけれど、にわか醗酵通やら、にわか農業通がいっぱい出てきて本当に気持ちが悪い。

へうげものは遂に利休死す。やっぱり明確な続き物は単行本で読んでいても先が知りたくなるね。

聖おにいさんは読んだ事も無いのに設定の良さに惹かれて衝動買いなのでドキドキだったけれども、変にキリスト教、仏教の神様がいっぱい出てきてキャラクター祭りとかキャラクター図鑑になっていなくて良かった。
結構、笑えました。買って正解

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2009年7月22日 (水)

私家版・ユダヤ文化論

内田先生の「私家版・ユダヤ文化論」を読む。
一番印象に残るのは(内田先生は残念でしょうが)ユダヤについてというよりは
ユダヤ人の考え方は時間が逆になっているということ。
この考えは割りと好きです。
あぁ幼児だらけのこの世界

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2009年7月20日 (月)

ヒットラー×民主党

彦坂さんのブログで「ヒットラーの経済政策」というコラムを読んでいて思い浮かんだ事がある。
それはなんだか民主党が言っている事と似てるじゃないかということ。
しかし同じ日付の内田先生のブログ「夢の中へ」では

自分たちの周囲にあるものについて、どうしてこのような制度を私たちの祖先は採用したのか。どうして、このような制度が採用されて、「そうではない制度」が採用されなかったのか。「そうではない制度」としてはどのようなものが可能だったのか、といった一連の問題について考える知的な構えのことをミシェル・フーコーは「系譜学」と呼びました(もしかすると違うかも知れませんけれど、私はそういうふうに理解しています)。
私が提唱しているのは、「系譜学的に思考する」ことです。ある社会制度がうまく機能していないとき、いきなり「ぶっこわせ」と呼号したり、「最善のソリューションはこれである」と非現実的な夢想を語り出すのを少しだけ自制して、「このような制度が採用されるに至った」時点まで遡及し、そして、そのときのリアルタイムで「ほかにどのような選択肢があったのか」を(想像的に)列挙してみること、それがさしあたり私が心がけていることです。

と書いてある(というかブログの方でもご自身の著書からのコピペなんだけど)。
自民党が作ったという今の色々の制度
それから問題・諸悪全てへの責任を自民党は持つ
(自民党も国民も、もちろん野党も持っているのだけれども)
そう主張する民主党。その主張をするからには
民主党だったら
その時どうしていたのか?
どんな制度を作っていたのか?
これらは大きな問題なのだけれども、それについて語るには難しい。

次の選挙で民主党は勝つだろう。
けれども、やっぱり上手く行かないところは必ずあって
(魔法のようにパッと良くなる可能性は皆無だと皆知っている)
そこを相手にワイワイ騒がれて
その反動で今よりも墜落する。
そして再度ねじれ国会を生み
政治が不安定化して
結局誰もリーダーシップがないという結論を国民は出す。
(首相だけで決められる法律は一つも無いというのが民主主義の仕組みだから当たり前である)
「自民対民主」という構造でやっているかぎりは
あと20年は安定するまで時間を要する。

それにしても、政治の大局ではテレビで言うように
自民に追い風とか、自民に逆風とかという見方は正しいかもしれない。
しかし細かく区切った選挙区では「自民対民主」ではなくて
「立候補者対立候補者」の戦いのはずである。
そういう構造で有権者が投票しない限りは日本は変わらない。

こういったロジックを元にして、ちょっとドギツイ言い方をすれば
どんなボンクラ政治家でも
私利私欲のためだけに動く政治家でも
どんな政治家でも例外なく、選挙で選ばれた政治家である。

政治家が悪いという発言をする人間は
その政治家より遥かに悪い。
(がその責任は有権者数で割ったものなので責任感は薄まる)

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2009年7月18日 (土)

緑色の研究

NHK教育テレビ「すイエんサー」で緑色について研究していた

1.黒板は緑色だから目にやさしい!!
2.黒板が緑色だと授業が短く感じる!?
3.黒板が緑色だと体力測定の記録が伸びる!?

まぁ劇的な効果が有るわけでもないと言えばないのだが、人は劇的になにかを解決して欲しいと思う。
だけど複雑で色々な要素が絡んで成り立っているものが簡単に何か単独の解決方法を持って解決するなんて事は無い。
だからCO2の問題なんて・・・
水泳のレイザーレイサーがすごいと言うけれど、何パーセント効果が出たのか?
その数値を見れば、最初の話題「緑の効果」だって「すごい」と呼ばなければいけない。
「すごい」か「すごくない」かは評価する人の基準でしかない。
それは他者と共有しにくいということである。

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2009年7月16日 (木)

美少女と言うカテゴリー

先日「美人時計」について書いた。
今度発見したのは「美少女図鑑」である。
まぁ美人が増えるのは良いことだ。
でも、そういう価値観で良いのかね?

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2009年7月10日 (金)

中国の政治力

中国が崩壊するかもしれない。
同時に、中国の政治力は素晴らしいとも言える。

相当数の少数民族の集まりであり
なんと言っても人口の絶対数が多く
ウイグルの暴徒によってG8という世界舞台で恥をかき
それで思い出したけれども、北京五輪に浮かれていたら
ダライラマに一発やられた。

問題は共通している。
政府に敵対する賢い人間が沢山居ると言う事。
それらと常に緊張関係を続けているのだから
政府の政治力は、そうとうに磨かれているだろう。
日本なんて、駄目政党同士の足の引っ張り合い。
賢い敵を持つ事が、実は幸せだということかもしれない。

しかし
やはりこれは危険な事でもある。
賢い敵が、ついやり過ぎた場合に
何が起こるかは解らない。

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2009年7月 9日 (木)

色々考えるなぁ

なーんか突っ込みどころの多い事件だ

■女高生の自転車に“わいせつ当たり屋”教諭

 宮崎県警は9日、同県西都市三宅、県立日向工業高校教諭甲斐正直容疑者(39)を強制わいせつ容疑で逮捕した。

 発表によると、甲斐容疑者は6月27日午後10時頃、宮崎市新名爪(にいなづめ)の歩道で、市内の高校に通う女子生徒(16)の自転車の前にわざと飛び出し、衝突。「足が痛い。もんでくれ」などと言い、自分のズボンと下着を下げさせ、下腹部を数十分間マッサージさせた疑い。

 女生徒は気が動転して言われるままにしたが、帰宅後に母親に相談し、県警へ被害届を出した。

 甲斐容疑者は高校で保健体育を担当。この日は夕方まで学校で勤務していたという。渡辺義人・県教育長は「教育への信頼を著しく損なうもので遺憾。事実関係を把握し、厳正に対処したい」とのコメントを出した。

(2009年7月9日19時51分 読売新聞)

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2009年7月 8日 (水)

政治と宗教

麻生大臣のお陰で、選挙の時期がさっぱり不明。
そこで政治家の皆様は、もうずっと選挙態勢。
そしてニュースもずっと選挙態勢みたいになっている。
それにしても
幸福実現党だとか
公明党だとか
宗教はなぜ政治を目指すのだろうか。
元々「マツリゴト」として同じだったというだけではあるまい。
現代の宗教が政治を目指す、真の理由を誰か教えて欲しい。

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2009年7月 5日 (日)

美人時計

ユニクロックも好きなのだけれど、
美人時計というものが人気らしい。
これを絶賛しているWEBデザイナーとかも見かけたが
ミスコンテストだとかに対する批判のように、
女性の容姿だけを見世物として
1分間の恋と呼んでしまう神経は
21世紀でも通用したんだと、驚いた。
きっと批判が大きくなったら
さっと身を翻す、多くの人々。
こんなオトナを見ていれば、
人を殺そうが、不正をしようが、謝罪すりゃいいし
さらに、誰かが批判を受けている間に、さっさと身を翻せば
自分は安全だってなるわな

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2009年7月 2日 (木)

緑のデザイン

「pen」7/15号の特集である。
Img_top090715

以下に目次の抜粋をサイトより引用する。
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30 アート・建築から都市ランキングまで
緑のデザイン
32 街に緑があふれたら、こんなに楽しい。
36 世界40都市の最新グリーン度ランキング
1位 オスロ ノルウェー
2位 ストックホルム スウェーデン
3位 パリ フランス
10位 コペンハーゲン デンマーク
42 | 鼎 談 | グリーンな都市が、未来の地球を救う。
石川幹子×村松 伸×岡部明子
46 緑を自在に操る、7人のクリエイター
東 信 *パトリック・ブラン *小林健二 *セレナ・デ・ラ・ヘイ *枡野俊明 *エドゥアール・フランソワ * 銅金裕司
60 世界の公共施設は、グリーンがいっぱい。
スワンナプーム国際空港 タイ・バンコク
アトーチャ駅 スペイン・マドリード
カリフォルニア科学アカデミー アメリカ・サンフランシスコ
68 庭園という空間がもつ、力強い存在感。
ベルリン・ユダヤ博物館/亡命者の庭 ドイツ・ベルリン
エデン・プロジェクト イギリス・コーンウォール
ディーク城/新しい庭 ドイツ・ユッヘン
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なんというか
言葉にならない。
これが世界の最先端なのか
とっても、つまらない世界だ。
そんな文句を言ってる時間があったら
働けってか?

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