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2008年11月 8日 (土)

横トリ2

横浜トリエンナーレの別会場、三渓園へ行ってきました。
本会上よりずっと面白かった。
アートは元々建築の一部であった。そして建築家から、施主から依頼されて作っていた。
それが建築からの独立を目指し、戦い、それが成功したとき、建築側へ大きな影響をも与えた。
アートとアーキテクチャが似ているのは兄弟だからだろう。
それが段々、サイトスペシフィックなんて言葉が使われて、もう一度「場所」主に建築に依存をし始めた。
当然、依然とは別の仕方で。
その一つが今回の庭園のような、現代アートに比べてずっと厚い歴史を持ったものとのコラボレーションであろう。
きっとこれからはこの様な(詳細は言葉にして伝えようと言うところまで固まっていないので、どのような?と言う質問はタブーである)アートイベントが主流にさえなるだろう事が予測される。
予測できるという事は、それは私の考えの一部。すなわち他者ではない。「想定の範囲内」と言う言葉をついつい言いたくなる。予言は外れて欲しい。そうでなければ益々孤独になってしまう。

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