仕事の話
四緑園さんより相談を受けた
「植物を店に置きたくなるような短い文って書けますか」
と言うのだ。たまに、こんな相談を受ける。
考えるために色々な人に話を聞くのだが、団塊の世代の方と話していたときのことである。
例えばレストランにしても食事の量は沢山はいらない。量が減っても接客が良かったり、植物が飾ってあるような雰囲気の良いお店を選ぶと言うのである。
味が大切なのは言うまでもない。しかし味は食べるまで解らない。
植物が置いてあると見た目の雰囲気が良いだけではなく、「植物」=「手がかかる」というイメージから綺麗な植物から「掃除」や「接客」も丁寧にするのではないかと連想すると言うのだ。
高齢化社会と言うが、消費者が成熟していくと今までのマーケティングを変えていかなくてはいけないのだと言うことを改めて感じた。「より安い」とか「より多い」という評価基準ではなく、店の雰囲気と言う数字に置き換えられない「感性」が重視されると思うと嬉しくなる。
結局出来上がった文章は「イコール03」に掲載されています。
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